【モンスト】「闇遊戯」をクリアするために意識したこと

ぷよリンは遅延をしてくるので最優先で倒しにいきます。一筆で倒すことが理想です。

自分の場合は、左壁→上壁→下壁→右壁というルートで処理しました。

中央にいるドクロ雑魚は赤色スタートなので、一度の攻撃で黄色になり敵が防御ダウンします。

ダークドラゴンを倒します。

左壁→右壁を先に触れて上壁→左壁→下壁→右壁というようなルートで削りました。

このルートではじくと、右下が残りやすかったので縦軸薄くはじいて倒すことが多かったです。

できれば一度にぷよリンと中央のドクロ雑魚を倒したいですが、最低でもぷよリンと中央のドクロ雑魚を倒しましょう。

自分の自信があるはじきやすい方法ではじきましょう。

個人的には右から縦軸でギリギリぷよリンに触れながら、中央のドクロ雑魚を倒し左のぷよリンを倒すというはじき方が多かったです。

まふりーむ

処理し損ねても切り替える！

左上がラーの翼神竜、右下がオベリスクの巨神兵になります。

ヒーリングバルーンがいやらしい位置にでてきます。ヒーリングバルーンを当てると敵が回復しますが、ダメージも入るので焦らず倒していきましょう。

超スピード型のキャラはドクロ雑魚を2回攻撃してしまうこともあるので、バルーンを回避しつつ欲張って処理するのは禁物です。

(スタートが赤色なので2回攻撃すると赤色になってダメージを食らってしまいます)。

キャラとバルーンの配置によって縦軸ではじくか横軸ではじくか決めましょう。

片方倒せたら残った方を倒しましょう。Nを斜めにしたようなルートも使えたりします。

ぷよリンを処理しましょう。自分は縦軸で処理しました。

中央のドクロ雑魚が黄色スタートなのでぷよリン→ドクロ雑魚→ぷよリン→ドクロ雑魚というように処理することで、防御ダウンも可能です。

まふりーむ

感覚がいるからここは難しい・・・

ドクロ雑魚は時間差で発動するので、時間内に触れれば黄色状態で倒すことができます。

リスクを負いたくない場合はぷよリンのみを、ひし形のようなはじき方で処理するのも良いと思います。

スピードエースの右下の数字は蘇生です。蘇生されると厄介なので倒しきるのが難しい場合は、バルーンでの回復や防御ダウンを入れるなどして、調整しましょう。

右上と左下を結ぶ、斜めのグルグルショットが削りやすいです。

ターン数に余裕がある場合は1体ずつ確実に削るのもありです。

まふりーむ

状況に応じて臨機応変に対応しよう

ぷよリンを処理しましょう。ドクロ雑魚も1体倒せると防御ダウンが入るので楽になります。

ダークドラゴンは縦軸で削るか、中央左のドラゴンがV字の中継地点になるようなはじきかたがおすすめです。(V字を右に90度横にしたはじき方です)。

ダークドラゴンを倒すとボスが出現します。バルーンは右側に1つ左側に2つです。

キャラを右寄りに配置して、バルーンを拾って味方に当たって回復して、ボスを攻撃という流れが安定します。

ボスはバリアが張られていて、1度攻撃すると剥がれます。

かなり硬いのでSSを1本使いましょう。

戦型によってスピードに違いが出ます。ドクロ雑魚が赤色になって被ダメージを食らって負けてしまう原因にもなったりするので、はじき方の角度を少し変える意識を持ちましょう。

まふりーむ

SSを打つ際にも少し注意しよう

ぷよリンを処理します。ドクロ雑魚も倒すのが理想です。

横ではじいたり、縦ではじいたり位置によって処理できそうなルートを取りましょう。

横軸で下がりながら削ったり、上部のビットンを中継地点にしたV字で削るのおすすめです。

縦軸で一体ずつ削るのも良いと思います。

ラーの翼神竜とオベリスクの巨神兵を倒すとボスが出現します。

配置次第で横軸で上がりながら削ったり、グルグルショットをして削っていきました。

まふりーむ

ここはほんとに苦手で苦戦したよ・・・

ぷよリンを処理します。横軸ではじいてぷよリンを処理しつつドクロ雑魚も1体処理しましょう。

下にいるブラックマジシャン師弟はひとまず無視して、スペードエースを右下の蘇生までに倒します。

横軸だとバルーンがスペードエースの間にバルーンが出現するので、めんどくさくなっています。

薄く横軸ではじいてバルーンに触れないようにするか、V字で回るような感じで削っていくかがおすすめになります。

ブラックマジシャン師弟を倒します。逆V字がおすすめです。

スピードエースとブラックマジシャン師弟を倒すとボスが出現します。

薄く横軸で削っていきました。残っているSSも惜しみなく使いましょう

まふりーむ

最後まで見てくれてありがとう！健闘を祈ってます！